2014年8月20日

PSO2日記 252 EP3 フォース考察


結論から先に述べると、現時点では「考察の余地なし」。「確定的」という意味ではなく「不確定」な要素が多すぎて、現状での考察は意味を成さない。昔からフォースメインのテク職としての構成は動かない部分だろうが、時事に左右されるが如く、その時々によって「トレンド」となる属性が大きく揺れ動いてきたのが「フォース」だ。

特に大きなスキル追加が無くとも、調整やら新テク一つで主流がコロコロと変わるのが特徴的とも言えるクラスで、EP3適応時には現状での「トレンド」たるイル系3種が弱体の煽りを受け、他は上方修正と先が見えない状態となっている。

ツリーもずいぶんと様変わりするので得意分野を3~4つ持つ事も可能となり、汎用性は今より増すと思われるが、各属性用に装備を準備するコストは余分にかかると覚悟しておこう。




大きな変更点はツリーの自由度向上とフォトンフレアのデメリット消失、そして「チャージ」したままのエスケープを可能とするスキルの追加。この「チャージエスケープ」はメインフォース専用スキルとなる。また紛らわしい部分だが「ナ・メギド」のチャージはチャージ扱いでは無いらしく、非対応となっているらしい。一方で「チャージ中は一切動けいない」という弱点を抱えていた「イル・フォイエ」にとっては大きな福音をもたらすスキルとなる。

28種に及ぶ「上方修正」がどの程度の物かで有用なテクニックも変わってくる。そういう意味ではほぼ「新クラス」と言えるほどの不透明さが事前の準備を困難にしているとも言える。

テクターツリーの改変部分もフォースに大きく響いてくる。特に「打撃力アップ」がすぐ拾える位置に移動した事により、エリュシオンの運用が一気に容易となる。サ・ザンも16が必須という状況から脱する事になり、一気に大衆化する。また風と闇の混合もツリー的に見ても比較的容易なので「困ったら両方」という選択も可能となり、風か闇の取捨選択のジレンマからも開放される。

・日記


ビンゴでマリューダ倒しに行こうと思ったら探索の「海底」が出ていないという現実。カンストしてるのにマップ開放すら終わってないという現実ッ!はい、ちょっと走ってきます。


行くぜー容赦なく「ノーマル」で!赤コンテナもキッチリ回収できたので後はもう敵を倒すのみ。


大家さん、無事にビンゴをコンプリート。以後「エルダー要員」として控室でお待ちください。って事でチビリチビリとビンゴ進行中。アフロに比べるとやっぱ格段にボス戦が楽だな。地味にEP3実装後に楽しみなのが近接の調整。武器パレット6枠全部がソードで埋まっている彼にとっては各種PAが強化され、使い道が増えてくれれば立ち回りの研究やコンボなど煮詰める部分が多くなりそうだ。


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